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アライアンス営業部 兼 プロダクトデザイン部部長の渡木がイーコマースフェア東京2026に登壇しました

アライアンス営業部 兼 プロダクトデザイン部部長の渡木がイーコマースフェア東京2026に登壇しました

公開日

2026/3/13 01:00

2月26日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「イーコマースフェア東京2026」において、当社の渡木が、TISインテックグループの株式会社アグレックス(以下、アグレックス)主催のセミナー『「買って終わり」を変える!保険販売で実現するECサイトの顧客リピート率向上戦略』に西久保博史様と共に登壇いたしました。当社は、BPO事業者であるアグレックスと2024年より共同で保険事業者向けBPaaS(※)の提供を行っていることから、本セミナーでは、EC事業者を対象に、売上拡大とコア事業の付加価値向上を同時に実現する保険活用法についてお話しさせていただきました。
以下にセミナーの概要をまとめました。

※「Business Process as a Service」の略称で、特定の業務プロセスを外部の専門企業へ委託するBPO(Business Process Outsourcing)と 、インターネットを経由して事業者が提供するソフトウェアを利用するSaaS(Software as a Service)を組み合わせたサービスモデルのこと。

登壇者

西久保博史
株式会社アグレックス ビジネスプロセスマネジメント事業統括本部 事業企画統括部
インシュアランスサービス企画部部長
渡木智士
株式会社justInCaseTechnologies アライアンス営業部 兼 プロダクトデザイン部部長

EC業界の課題:EC市場の成長の影に潜む「高止まり」

国内のBtoC-EC市場は、2025年に26.1兆円規模にまで拡大し、現在も拡大傾向にありますが、その一方で多くの事業者が共通の壁に突き当たっています。EC事業者が抱える課題として、原材料費・物流コスト高騰や、競争激化による顧客獲得コスト上昇などによる「利益率の低下」、また、EC事業という特性から、一度販売して以降、お客様と継続した接点を持つことできないことによる「リテンション(顧客維持)の低下」、類似商品が多く出回り、コモディティ化が進む中での「独自性の欠如」がなどが挙げられます。

解決の鍵は「保険」という付加価値の組み込み

こうした課題に対し、本セミナーでは「保険の活用」を一つの解決策として提示しました。保険は一時的な取引で完結する物販とは異なり、長期的な信頼関係を築くための強力な「仕組み」になり得ます。
まず、利益率改善の観点では、保険は物流や在庫管理のコストが一切かからないという大きな利点があります。既存の商品・サービスに適切な保険をセットで提案することで、追加の管理コストを抑えながら、利益率を向上させることが可能です。
また、高額商品を扱う場合においては、保険(補償)をセットで提案することで、商品・サービスの購入に対する心理的ハードルを下げ、安心感の醸成、ひいては本業の商品・サービスのCVR(成約率)の向上につながります。
さらに、保険は契約更新や契約内容確認といった定期的なコミュニケーションポイントを必然的に生み出す商品です。これにより、多くのEC事業者が苦心する「継続的な関係性の構築」をシステムとして組み込むことができ、顧客との息の長い関係性(接点)を自然な形で構築できるようになります。
最後に商品・サービスに加え、保険(補償)も合わせて提供することで、商品の付加価値を向上させ、他社商品との差別化を図ることが可能です。

私たちの強み

保険の活用に可能性を感じていても、いざ導入するとなると、多くの担当者が「難しそう」「法規制が心配」「業務負担が大きい」「システムが大変」といった「実装ハードル」にぶつかります。そこで、当社とアグレックスでは、両者の知見を活かしたBPaaSを通じて、保険の導入と運用のサポートを提供しています。当社が保険基盤SaaSを提供することで「保険を売れる仕組み」を、アグレックスがBPO・運用基盤を提供することで「業務運用を継続する仕組み」を構築しています。
セミナーは「ECの差別化は『売り方』ではなく、『関係の設計』から。保険の導入には一定のハードルはあるものの、皆さまが想像しているよりも現実的なものなので、ぜひ一度我々に相談していただきたい」というメッセージで締めくくられました。

当社では、さまざまな職種を採用中です。ご興味がある方はぜひ、採用ページよりお気軽にご応募ください!

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