知見・経験ある当社が少額短期保険会社・保険事業の設立/新設をサポート・支援・コンサルティングするサービスです。
(※)正式名称は「少額短期保険業者」ですが、本サイト内では、分かりやすさの観点から「少額短期保険会社」と表記しています。

皆様のお客様のマーケットにはどのようなニーズ・リスクがあるでしょう。そのリスクに応える保険商品を販売した場合、どれほどの保険料でどれほどの方が購入していただけるのでしょうか?
少額短期保険業としての登録申請については、販売する保険商品に係る書類、保険会社としての健全な体制・運営を示す書類、開業後の収支・事業計画等多くの書類作成が必要です。専門家による書類作成・折衝サポートが無ければ、開業への道は非常に困難となります。
開業に向けては保険募集・契約メンテナンス、保険事故査定業務等の体制構築のための一部業務委託の検討、保険業務経験人材の採用が必要となります。また、それらを管理する保険システムの構築についてガバナンスを保ちながら、いかにコスト抑制するかが鍵となります。
当社なら
そんなお困りを解決できます!
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01
企画検討段階から
サポートします
リスクに見合った保険商品を開発するためには、そのリスクを金額に変え、保険料を算出しなければいけません。また、設立決裁のための収支計画には、保険会社特有の準備金・支払備金計算、再保険利用の検討等が必要となります。
当社は、検討段階からサポートさせていただきます。
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02
申請書類の作成・折衝
をサポートします
少額短期保険設立の申請には多くの書類を作成しなければいけません。
保険商品関連書類の作成、また申請書類、裏付ける資料等の確認、計画の信憑性確認等の書類作成サポート、また折衝開始後の状況を踏まえたアドバイス等サポートをさせていただきます。
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03
SaaSベースのシステム、BPO、再保険会社をご案内します
開業にかかるコストの中で大きな比率を占める基幹システムについて、レガシー化しないSaaSベースの保険システムのご案内が可能です。
また、契約メンテナンス、事故査定業務のBPO委託先、再保険会社、保険計理人等のご紹介も可能です。
お問い合わせ・ご相談 (無料)
アクチュアリーである代表が
少額短期保険会社の設立・運営を経験
弊社代表は、保険数理コンサルティング会社Millimanで保険数理に関するコンサルティングに従事後、国内外の投資銀行や再保険会社から、商品開発・リスク管理・ALM等のサービスを保険会社向けに提供。2016年justInCaseを共同創業し(2024年12月まで代表取締役)、少額短期保険会社の運営も経験しております。
少額短期保険 設立・運営実績
2018年開業後、革新的な保険商品を世に出してきました。
既存商品に囚われない新しい保険商品の検討・公開した実績があり、これらの知見を活かし、保険商品の検討支援も一緒に考えてまいります。
既存商品に囚われない新しい保険商品の検討・公開した実績があり、これらの知見を活かし、保険商品の検討支援も一緒に考えてまいります。
開発事例
「歩くとおトク保険」とは
指定のアプリで計測される先月の平均歩数や身長と体重から算出されるBMIが、今月の保険料割引率にすぐ反映されるという、これまでにない特徴がある八大疾病保障保険。
商品開発の動機
「自分自身も入りたいと思う保険をつくりたい」との思いをベースに、「あったらいいな」という要素を詰め込んだ。この保険に加入することが、ユーザーの行動やモチベーションにプラスの影響を与え、より健康になる行動につながることを願って開発。
開発のポイント
スマホ端末から取得した歩数などのデータと、傷病名や診療行為名などが入った診療報酬明細、身長、体重、血糖値などの健康診断データを分析し、「よく歩くこと」と「健康」の相関を証明し、商品認可を取得。
わりかん がん保険
商品開発力
日本初のP2P保険「わりかん保険」を開発。
日本古来の「頼母子講」や「無尽」といった相互扶助の仕組みを、デジタルの力を使って現代に再現した商品。
「わりかん がん保険」(元「わりかん保険」)とはWebで簡単に加入でき、加入時は保険料負担がありません。
ご契約者様の中で、がん・上皮内がんと診断された場合や死亡された場合に支払った保険金を、被保険者の年齢別のグループ(年齢プール)のご契約者様全員でわりかんし、保険料として支払ってもらうという仕組みの保険商品です。
保険料には上限があり、支払った保険金額が多く、わりかんをした保険料が上限を超えた場合には、引受少額短期保険会社のjustInCaseが上限を超えた額を支払います。
保険業界における
システム提供実績
・デジタル少短の基幹システム
・自動車ディーラー向け保証システム
・PF会員向け団体保険募集システム
・Ponta
・中部電力ミライズコネクト
・家財保険事故受付システム
開発事例
Web完結型の生損保一体型保険「総合生活支援保険」を開発
保険募集システム、契約管理システム、保険金請求管理システムからなり、新会社立ち上げ時、新商品開発時、プラットフォーマーとの連携時のミドルシステムとしての導入などに幅広く活用いただいています。
少額短期保険事業のみならず生損保の保険業務にも対応しており、通常のスクラッチ開発対比で初期費用の大幅なコストカットを実現したことに加えて、保険商品を素早くマーケットに投入したり、プラットフォーマーと協業して顧客ニーズにマッチした多様なエンベデッドインシュアランスを推進することを可能とします。
過去の受賞歴
弊社は様々な外部機関から賞をいただくなど評価をいただいております。
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新規参入が相次ぐ
少額短期保険業界とは
少額短期保険は誕生から成長を続け、契約件数が1,100万件を突破。さらに収入保険料は1,400億円を超え、成長している業界です。
平均して毎年3~4社が新規に設立され、異業種からの参入も増えていることが、業界が成長している要因のひとつです。
少額短期保険業界の会社数は、2018年の101社から、2024年3月時点で122社に増加しています。
2018年に初めて1,000億円を超え、2024年3月末では1,435億円と増加しています。
2018年度末の831万件から、2024年3月末では1,158万件と約327万件増加し、増加率は約39.3%となりました。
※ 一般社団法人日本少額短期保険協会 2024年7月
少額短期保険の社数と
保険料売上の推移
保有契約件数の推移

新たなリスクへの対応
少額短期保険は、補償額が限定的であり、甚大なる被害を補償するのではなく、新たなリスクをカバーするニッチな商品を作ることに適しています。短期間での商品化による先行メリット、宣伝効果が期待できます。
新たな付加価値の追加
本業で獲得したお客様、会員等にニーズのある保険商品を作ることで、購入者は安心して本業の商品を購入・サービスを受ける、また会員メリットを感じているといった新たな付加価値が追加できます。
新たなマーケットの創造
本業のお客様のみならず、一般消費者への保険商品販売を目指すことで、新しいマーケットを創造し、さらにそのマーケットにて本業商品を販売するといったシナジー効果が生まれます。
顧客との接点強化
少額短期保険は、基本1年の保険期間であり、更新案内によりお客様と定期的にコンタクトを取りることとなります。顧客接点を増やせることで、本業商品へ繋げる機会が増やせます。
少額短期保険業界への新規参入には、適切な許認可の取得が必要です。そのためには、まず市場調査を行い、ターゲットとする顧客層のニーズや期待を理解し、競合他社と差別化できる商品やサービスを開発する必要があります。
少額短期保険業界への参入方法としてM&A(合併・買収)も考えられます。既存の少短保険会社を買収することで、スムーズに業界への参入やビジネスの拡大が可能になります。
少短設立/新設構想から設立・態勢構築・収支計画・開業・新商品販売まで、
以下の流れで検討段階から開業後まで一貫して取り囲む流れとなります。
少額短期保険 設立後も
サポート可能です
弊社システムjoinsure(ジョインシュア)によりプラットフォーマーにおける新たな保険体験を実現。
弊社システムjoinsure(ジョインシュア)により短期間での保険商品追加が可能。
特色ある少額短期保険商品のご提供が可能
よくあるご質問
初回の問い合わせ・ご相談は無料でしょうか?
はい。初回の問い合わせ・ご相談は無料ですのでご安心くださいませ。
保険システム導入については今後検討したいので、まずコンサルティングサービスだけお願いすることはできますか?
はい。調査・検討段階や社内承認などの理由により検討したい場合、まずはコンサルティングサービスのみ(保険システム関連を除く)の契約からはじめることができます。
保険システムの導入だけを依頼することはできますか?
はい。保険システムの導入のみのご依頼も承っております。お問い合わせの際にその旨をお知らせいただければ幸いです。
少額短期保険会社を設立するまでにどれくらいの期間が必要でしょうか?
事業計画の策定から営業開始までのプロセスには、通常1年から1年半程度が必要となります。ただし、各ステップの進行具合や当局の折衝期間などにより、期間は変動することがあります。
保険の業務経験が無いのですが、問題ないですか?
保険の業務経験が無くても問題ありませんが、監督指針により、メンバー内には保険業務経験者が必要となります。もし保険業務経験者がいらっしゃらない場合、保険計理人や保険業務経験者の紹介についてもご協力・ご支援いたします。
※時期によって、紹介のご協力・ご支援が難しい場合もございますのでご了承ください。
例えば少額短期保険では、どのような保険商品を開発できますか?
例えば、少額短期保険では実際に以下のような特色ある保険商品が販売されています。
熱中症保険:熱中症診断による点滴治療や入院時に保険金お支払いする商品です。
レスキュー費用保険:アウトドア活動中に遭難した場合の救助費用を補填する保険。登山やキャンプなどのアウトドアに参加する人に向けた商品です。
スマホ保険:メーカー保証の対象外となるケースでも補償を受けられる保険(保証)のことです。画面割れ・水濡れ・故障などにかかる費用を補償します。
ペット保険:ペットがケガや病気になった際の治療費を補償する保険。ペットオーナーが予期しない高額な獣医費用に備えることができます。
チケット費用補償保険:急な病気/けが/家族の入院/交通機関の遅延/突然の出張などでやむを得ずイベントの観覧・参加等ができなかった場合にチケット代金を補償する保険です。
少額短期保険業者は、このように一般的な保険会社では手に入れにくいニッチなニーズに対応する商品を皆様へ提供しています。
2024年4月5日公開
【少額短期保険 成長の軌跡と保険の新潮流】業界の成長要因や革新的な取組みを大解説! |
InsurTechStartupMeetup vol.38 ※プレゼンのみ
少額短期保険業界は、参入会社数の増加とともに収入保険料も大きく伸び、持続的な成長を続けています。成長の要因には、時代に即し顧客のニーズに合わせた商品を開発・提供していることなどが挙げられます。
今回はそんな少額短期保険業界に注目し、"リアル"をお届けします。イベントの第一部では、一般社団法人 日本少額短期保険協会 理事事務局長 大槻氏が解説しており、第二部では、justInCaseTechnologies中江氏をゲストにお招きしてプレゼンして頂きました。少額短期保険事業に興味をお持ちの方および、設立を検討されている方、是非ご覧ください。
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