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justInCaseTechnologiesのしごと図鑑 QA編

justInCaseTechnologiesのしごと図鑑 QA編

公開日

2026/3/24 05:00

守りの要から、プロダクトの価値を高める攻めのQAへ。品質保証チームが描く未来

「このプロダクトは、自信を持ってユーザーに届けられるか」ー開発の最終工程において、品質の「門番」として重要な役割を担うのが私たちのQA(Quality Assurance)チームです。プロダクトの信頼性と価値を最大化させるために私たちが大切にしている視点と、チームの活動についてご紹介します。

役割は「プロダクト品質の最後の砦」

私たちの主なミッションは、開発されたプロダクトがリリース基準を満たしているかを判断することです。要件を深く理解した上で、何を確認すれば品質が担保できるかを検討してテストケースを作成し、その実施結果に基づきリリースの可否を判断します。

業務の舞台は国内にとどまりません。現在はベトナムのQAチームとも密に連携しており、オフショアコントロールを通じて大規模なプロダクトにもスピード感を持って対応できる体制を整えています。また、人手による検証だけでなく、テストの自動化にも積極的に取り組んでいます。テクノロジーを駆使してコスト削減と効率化を図ることで、より高度な品質保証に注力できる環境づくりに取り組んでいます。

インシュアテックならではの難しさと面白さ

私たちが向き合っているのは、保険業界という非常にシビアなドメインです。金融システムを扱う以上、特に数字の正確性については圧倒的なこだわりが求められます。1円のズレも許されない厳格さと、実際にシステムを利用する保険会社の方々にとっての使いやすさを両立させる視点が、この仕事の難しさであり醍醐味でもあります。

保険の専門知識は業務に欠かせませんが、現在活躍しているメンバーも、最初から知識を備えていたわけではありません。当社の場合、チーム内でプロジェクトごとに課題を深掘りしながら学べるのはもちろん、部門の垣根を越えたキックオフなどの場でも、オープンにドメイン知識をキャッチアップできる環境があります。誰もが初歩的な質問を気兼ねなく投げ合える心理的安全性の高い企業風土があるからこそ、未経験の領域でも着実に専門性を高めていくことが可能です。

横断的なコミュニケーションでゴールを守る

QAの仕事は、「サッカーのゴールキーパー」に例えられると思っています。キーパーが一人でゴールを守りきれないのと同様に、QAチームだけで品質を担保することはできません。開発エンジニアやPM(プロジェクトマネージャー)と対等に議論し、ときには協力を仰ぎながら、全員で「品質」というゴールを守り抜く。そんな横断的なコミュニケーションを日頃から大切にしています。

働き方についても、それぞれのスタイルを尊重しています。住んでいる場所や各人の都合により、フルリモートで業務に励むメンバーもいれば、週1回は出社するメンバーもいます。(東京近郊在住の場合は、週1回以上の出社ルールあり)。チームではデイリーの30分ミーティングと、毎週木曜日のウィークリーミーティングを設定してコミュニケーションを図っています。デイリーのミーティングがその日のタスクの確認などであるのに対し、木曜日のウィークリーミーティングでは、チーム全体の課題感や方針共有を主題にしています。特にウィークリーミーティング内のコンテンツ「マイトピコーナー」では、メンバーが持ち回りで自由に好きなテーマで話す時間を設けており、メンバーの個性が感じられる発表を通じてチームの絆を深める大切なエッセンスになっています。

必要なのは「答えのない問い」を楽しめる探求心

QAの業務には、決まった正解がありません。「何を、どこまでテストすれば安心か」という明確な答えのない問いに対して、几帳面に向き合い、自ら考え抜く意欲が必要です。不具合を発見し、それが修正されることでプロダクトが磨かれていく実感や、無事にリリースされたときにチーム全体で達成感を分かち合う瞬間は、この職種ならではの大きなやりがいです。

今後の展望として、プロダクトの規模拡大に伴い、さらなるスピードと精度の両立が求められています。私たちは生成AIをはじめとする最新テクノロジーを積極的に取り入れ、よりスマートで強固なQA体制を築くことを目指しています。変化を恐れず、改善そのものを楽しみながら、最高品質のプロダクトを共に自信を持って世に送り出していけるーそんなチームでありたいと考えています


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