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 Server-Side Kotlin Meetup #18『オフラインLT大会!』開催  

 Server-Side Kotlin Meetup #18『オフラインLT大会!』開催  

公開日

2026/4/14 05:00

2026年4月8日(水)、株式会社ログラス様の素敵なオフィス(東京都港区三田)をお借りして、Server‐Side Kotlin Meetup #18『オフラインLT大会!』を開催しました。Server‐Side Kotlin MeetupはサーバーサイドKotlinユーザーのためのコミュニティで、2〜3か月に1度、情報交換を目的としたハイブリッド型のイベントを開催しています。株式会社スマートラウンド 、 株式会社justInCaseTechnologies 、株式会社ヘンリーの3社で共催して運営しているもので、当社は2022年から参画しています。この日は、運営メンバーも含め、20人以上が参加しました。

最初の招待LTは、今回の会場提供社でもある株式会社ログラスのアプリケーションエンジニア渡邊泰紀氏による「Kotlin-lspの最新情報とNeovimのlsp設定例」。渡邊氏は、エディタを問わず高度な開発体験を実現する公式の「Kotlin-lsp」を紹介し、2026年3月の新版ではKotlin 2.3.0対応やメモリ改善、GradleのComposite Build対応が進展していると説明 。体験談として、Neovimで動的にワークスペースを追加する「設定させていただける喜び」と、効率化の秘訣について語っていただきました。

続いて、公募LT1人目として、ITエンジニアのFORTE(フォルテ)氏が登壇し、「サーバーサイドKotlinやってみた!」をテーマに、自身がこれまでに触れてきたフレームワークについての比較結果や、約7年にわたり執筆に携わっているサーバーサイドKotlinをテーマにした技術同人誌ついて紹介。参加者にも技術同人誌での執筆を呼び掛けていました。

休憩と株式会社ヘンリーでSREと技術広報を務めるnabeo氏によるスポンサーLTに続いて、招待LT2人目の株式会社ヘンリーのエンジニア坂口 諒氏が「なんとなくgRPC-Java を使ってるそこの俺、gRPC-Kotlin に移行したらどうだ?」というテーマで講演していただきました。既存プロジェクトにおけるgRPC-Kotlinへの移行メリットを検証しました 。 suspend functionによるキャンセル伝播の構造的な安心感に触れつつも、メンテナンス状況や移行コストを鑑み、現時点では「急がなくてよい」という結論を共有していただきました 。

公募LT2人目はバックエンドエンジニアのMimu氏が登壇し、「Ktor PluginでKotlinの良さを感じた話」と題して講演。Ktorのプラグイン機構を活用することでKotlinの言語特性を生かした開発が可能になるという点について実体験を基に語っていただきました。

公募LT2人目はjackson-module-kotlinメンテナでもあるwrongwrong関数呼び出しに対してコード生成したい! Kotlin Compiler Pluginによるリフレクション的利便性の実現性について」をテーマに、コード生成ライブラリで個別のアノテーション付与が必要な不便さを解消すべく、コンパイラプラグインを用いた挑戦を紹介 。関数呼び出しの型解析からリフレクション的に自動生成する手法を検証し、AIを駆使してその実現可能性を実証した経緯を解説していただきました 。

今回もJetBrainsのノベルティをたくさんご提供いただきました。

LT終了後に行われた恒例の懇親会にも多くの方にご参加いただき、会は最後まで大いに盛り上がりました。

今後も当社では、Server‐Side Kotlin Meetupのサポートを通じて、知識のアップデートや企業としての認知度向上に取り組んでいきたいと考えています。  

当社では、さまざまな職種を採用中です。ご興味がある方はぜひ、採用ページよりお気軽にご応募ください!

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